あなたの体温は何度ですか?36.0~36.5度ありますか?もしなければ低体温と判断されてしまいます。生活習慣や偏った食生活、学校や仕事でのストレスを抱え込み現代人は知らず知らずのうちに低体温になっています。最近は子供も増えてきている状況です。しかし、残念なことにそれが当たり前のような風潮がありますが、決してそんなことはありません。まず自分の出来ることから改善していってください。
体温を上げる方法としてツボを押して刺激を与えて体温を上げる方法もあります。東洋医学を最大限に利用して中国4,000年の歴史で先代の智慧でもあります。これを使わない手はありません。ツボを押すことで血流がよくなり体温を上がったり血液循環を活発にして新陳代謝を良くすることが出来るとされています。ツボを押すだけならお手軽で簡単ですから、場所を覚えておきたいですよね。いくつかご紹介しましょう。
①三陰交(さんいんこう)
場所は足の内側、内くるぶしから指4本上にあります。手足、腰の冷えを解消し体温を上げます。更年期障害、生理痛など婦人系のトラブルに効果があることで知られる有名なツボです。
②腎愈(じんゆ)
おへその真裏の背骨から指2本外側にあります。腹部の血行と代謝の促進を促す効果があります。ツボ押しと複式呼吸法を加えれば更に効果が高まるそうです。血行促進、神経系疾患、呼吸器疾患、生殖器疾患、泌尿器疾患心臓病にも効果があるそうです。
③湧泉(ゆうせん)
足裏の中央より少し指側にあります。体内のエネルギーを高め、体温を上げる効果があるといわれています。
初めはツボの場所が分かりにくいと思いますが、自分で押してみて気持ちが良いところを刺激するようにしても効果があるそうです。始める前は手を温めから行うとより体温を上げることが出来るでしょう。
ツボ押しは空いた時間に出来るので、仕事や家事の合間に出来るのでとてもお手軽だと思います。