体温を上げるには、水分の摂り方も大切です。摂り過ぎては毒にもなりますが、不足すると生命の危険に至ることもあります。最近では出掛けている時でもペットボトルの水を持ち歩いたり、血液をサラサラにするために朝からたくさんの水を摂取している方が多いですが、実はこうした余分な水分(水毒)をとることが、低体温の原因にもなっています。
水分が不足した状態は体温を上げ過ぎてしまい、熱中症や日射病を引き起こし生命の危機にさらされることもあります。血栓予防のためにも水分摂取は良いのですが、水分を飲みすぎると実際はその逆効果になるのです。まず、水分といっても糖分の多い清涼飲料水やカフェインが入っているコーヒーなどの水分を摂り過ぎると体が冷えてしまい体内の各臓器の働きが低下するため、摂取した栄養分が十分に燃焼されずに血液がドロドロになってしまいます。
更に、腎臓、大腸、皮膚、肺などの老廃物の排泄臓器に負担をかけてしまい、それぞれの臓器の働きがにぶってしまい排泄しなければいけない水分量が減ってしまい、体内に少しずつ水分がたまって水太りになる原因にもなっているのです。ですから体温と水分量はとても関係が深いのです。
オススメの飲み物は生姜湯や生姜紅茶です。飲みにくい場合は蜂蜜を入れて甘味を足しても良いでしょう。紅茶、ウーロン茶、プアール茶も体を温める飲み物です。ニンジンとリンゴのジュースも体を温める効果とビタミン補給が一度に出来るのでオススメな飲み物です。
体温を上げるためには適度な水分を摂取し、自分で調節しながら適量を探すのが良いかもしれません。